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Tel: 82-2-306-1416

Contacts : shelterforsoul@gmail.com

Campaign

: www.shelterforsoul.org

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Shelter for Soul

International design & installation competition

May 2019
Seoul, South Korea

Introduction

    韓国建築家協会では"Shelter for Soul Campaign"のプログラムに着手し、その最初のイベントとして"Shelter for Soul International Design & Installation Competition"を開催します。"Shelter for Soul Campaign"は、われわれの周辺にいる様々な社会的弱者(social minority)の存在に目を向け、関心をもつことを趣旨として始まったものです。そしてこのキャンペーンは単に社会的な弱者の物理的な要求に応えるだけでなく、人々の魂を慰めるというレベルにまで拡張し、共に真心のある社会、文化的な運動に発展していくことをめざしています。
    特に,建築家と芸術家のグループは、感性を扱うだけでなく,人文社会学の総合を追求する分野として,このような社会的要求と責任をうまく果たせると思われます。この公募展の最も重要な目的は,一番身近な社会である家庭,学校,そして職場において様々な理由で疎外され,喪失感の中にいる人たちのために,それぞれの立場から隣人にシェルター(安息所,避難所)を供給する行為を通じて,互助の精神をもった思いやりのある社会を作っていくことです。
    自分の人生に正当性を与え,励ましと愛情の心が込められた"Soul Shelter for One(一人のための魂の安息所)"をプレゼントすることは,その魂の痛みを理解し、同感する愛の表現になるでしょう。すなわち、近い隣人の関心と配慮を切実に必要とする人たちに近づき,共に生きていくよう,新しいきっかけを若い世代に与えようとすることです。 
 
 

             “金持ちであれ、貧乏であれ、誰もが,暖かくて乾燥した部屋だけでなく,魂が安らぐ場所を求めます。” 
             “Everybody wants, rich or poor, not only a warm dry room, but a shelter for the soul.”

( この言葉は、生涯、建築家として、また社会改革者として人生を捧げ、2004年に AIA Gold Medalを受賞したSamuel Mockbee (1944年-2001年)が私たちに遺産として残したメッセージです。) 
 

    こうした流れから,私たちの住んでいるこの社会で保護されず,無関心のまま放置されている人々を助けようと,韓国建築家協会では"Shelter for Soul International Design & Installation Competition"を主催することになりました。 このコンペは"シェルター"の意味を改めて想起させ,デザインする機会をつくるものです。シェルターという言葉は、大きく分けて、'避難先'と'安息所'という2つの意味をもちます。 通常、'シェルター'は,災害が起きた時、緊急に避難する場所として認識されています。

    しかし,このコンペでは,応募者に単なる"避難先"としての物理的な機能を超える魂と感性を慰める "魂の安息所"を問いかけるものであり,そのようにデザインされることを期待しています。

    つまり、特別な"Soul Shelter for One","一人のための魂の安息所"をテーマにしたものです

 

    シェルターのデザインは、以下の3段階を通じて行われます。

    最初のステップは,あなた自身の周辺環境を観察し、自分が属するコミュニティ(家庭、学校、職場等)の中から特定した疎外された者を発見することです。

    次のステップは、その魂に対し、最も適した必要なものを探す段階です。

    最後のステップは、社会から配慮されず、疎外された一人が求めるものを反映したデザインを行い、そのデザインにもっとも適した環境に1:1のスケールで設置し、一般大衆に見て、触って、感じてもらい共感の広がりを育む段階になります。

    このような過程を通じて、デザインされた作品の最終的な受賞作は、実際にインスタレーションされた作品の中から、今年9月に決定される予定です。

    審査委員に選ばれた一次審査の入選作は、パネル展示が行われる予定です。そのうち一部の作品は、二次審査を経て、ソウル駅、もしくは市役所前や世宗(セジョン)路広場に設置されます。そして一般市民が実際にシェルターを触って感じることで、社会の中で疏外された階層に対する理解と同感と愛を伝えるきっかけになるでしょう。

    われわれは建築家という言葉の意味が語るように,"前もって建てる者(Archi-Tect/Front-Builder)"としてやるべきことを遂行し,"Shelter for Soul Campaign"が進行するとともに,みなさんの素晴らしい考えとデザインによって,この世界がより良いものになると期待しています。

MAIN THEME

  Soul Shelter for One

   “Can space heal?”

    -design a physical environment for the soul.

 

 

CORE CONCEPT

    -“Shelter for Soul”というテーマに基づき、自分の周辺にいる社会文化的な疎外者を振り返り,どのように彼らに手当できる

        のかを提示するデザイン。

    - シェルター・デザインは社会的な疎外者のための物理的な環境だけでなく,魂を包み,精神的な面に対しても配慮が反映された

        デザイン。

    - 応募者が選んだ応募者の周辺の社会/文化的疎外者の状況を,具体的にどのようにデザインに反映させたかを示すこと。

    - 作品はシェルターが設置される環境と空間にどのように入り込み、調和しているかを示すこと。

Shelter Design 3段階  THREE STEPS FOR SHELTER DESIGN

    シェルター・デザインをする際、必ず以下の3段階に従ってください。

    1) 自分の周りを観察し、自分が属するコミュニティ(家庭、学校、職場等)の中である疎外された人を探し、見つけること。

        (必要であれば自分とどのような関係なのか,またどのように観察したのかを具体的に説明してください。この情報は審査の

          際、参考にします。)

    2) 次に、その一人のために最も適合し、必要なものが何かを具体的に確認して、訪れること。

    3) そして、まさに見落とされ、疎外された一人が必要とするものが最もよく反映されたデザインを完成させること。

デザインのためのキーワード    DESIGN KEYWORDS

    the less cared, social minority, marginalized, outlier, nearby person, refugee, children, widow, patient,   

    homeless, wounded, caring, soul touch, neighborhood, relaxation, free, interesting, fun, comfort, hope, 

    healing, querencia, miracle, recycle, movable, temporary

   あまり配慮されないもの、社会的弱者、非主流化、孤立、孤独、身近な人、避難民、子供、未亡人、病人、ホームレス、

   傷ついた人、看護、魂に触れること、隣人、休息、自由、関心、楽しみ、やすらぎ、希望、癒し、奇跡、リサイクル、

   可動性、仮設

 

 

シェルターの大きさ、材料、システムについて   SIZE & MATERIAL of a SHELTER

     1) 一人のためのシェルター

     2) 安全で有害ではない材料

     3) 最低1シーズンはもつこと。

     4) 可動であること。

     5) 仮設の構築物であることが推奨される。

     6) 環境に優しい、リサイクル素材が推奨される。

     7) 国連開発計画をサポートできるデザインが望ましい。

 

展示場所   INSTALLATION

    インスタレーションはどのような場所でも構わないが,作品の意図をよく理解できる新しい場所に移して設置する場合に備えて、移動可能なシステムとしてデザインすること。  

 

 

賞品   PRIZE

    - 大賞:賞金US$10,000 + 賞状 + 設置・制作費用支援

    - 金賞:賞状 + 設置・制作費用支援

    - 銀賞: 賞状 + 設置・制作費用支援

    - 銅賞: 賞状 + 設置・制作費用支援

    - 入賞:7作品 + 設置・制作費用支援

       *実際に制作・設置される作品については、総$1,000を上限に支援(航空料、設置費用、宿泊費込み)

       *審査で選ばれたた40~50の作品はパネル展示される予定であり、このうち10~15の作品は制作・設置される予定である。

         選択された作品(10-15チーム)はソウル駅の広場、またはセジョン路周辺で設置され、一般人に公開される。また、この後、韓国の様々な場所で巡回展示を行う可能性がある。

       *公募展の後、選択された作品については作品集に収録され、出版される計画がある。また、作家が望む場合、BaMIで主管する海外建築プロジェクトに参加する機会が提供され

         る。

 

 

参加資格   ELIGIBILITY of ENTRY

    - 国内、海外の隣人の面倒を見ようとする社会をめざし,デザインを通じて、それを実現しようと考える誰もが参加可能

       である(大学生,一般人,中高生、年齢の制限はない)
    - 個人/チーム(ただし、3人まで)のいずれでも参加可能。

参加費   PARTICIPATION FEE

     - なし

Submission details

提出方法   SUBMISSION

    -参加者はメールにて作品を提出すること。shelterforsoul@gmail.com

    -Panel (パネル) :
        (1) A1サイズのボード1枚(縦)で、プリント可能なファイル(jpg, pdf)、300dpi以上で提出すること。

             ファイルのサイズは最大50MBとする。​
        (2)
 作品のテーマ、概念、デザインの展開、材料や設置方法などをテキスト、イメージ、図面などを通じて明瞭に説明する

             こと。
        (3) 作品全体の形状を説明する図面、模型写真、レンダリング・イメージなどを含む。
             (図面例:配置図、平面図、立面図、断面図)
        (4) 全ての図面は、スケールや方位を表示すること。

    -Design Statement (デザインの説明書) :
        (1) 様式:登録番号_Text Description.pdf
        (2) 作品のテーマ、概念、デザイン展開、材料や設置方法等をテキストのみによって明瞭に説明すること。
        (3) 分量:最大A4用紙1枚(500字)以内、pdfファイルで提出(font type:"Arial"、font size:10)

ガイドライン   PRESENTATION GUIDELINE

    1. 提出する書式(パネル、もしくはデザインの説明書)にシェルターを与えたい具体的な対象者を選定し,解決しようとする人の状況

       を説明すること。

    2. パネルに表現できないアイデアなどは、説明書において自由に記述してください。

    3. デザインの説明書とパネルに作成者がわかるような情報を入れた場合、審査から除外される恐れがあるので、絶対に入れないで

       ください。

    4. 模型写真を含める場合は、模型の全体及びディテールがわかるイメージを入れること。

    5. パネルはA1(縦)1枚で構成し、カラーの表現が可能である(参加番号をパネルの右側の下に表記)。

    6. 作品のテーマ、概念、デザイン、材料や設置方法などをテキスト、イメージ、図面などを通じて明瞭に説明してください。

    7. 作品全体を理解できる図面、模型写真、レンダリング等を含む(図面例:配置図、平面図、立面図、断面図) 。

    8. 全ての図面は、スケールと方位を表記すること。

    9. 他の作品を模倣したり、他人の作品の盗作と判断された場合,入賞を取り消します。

    10. 有名な作品を引用する際には、必ず出典を明記すること。

 

 

提出の期限   SUBMISSION PERIOD

     - 参加者は、2019年7月12日(金)午後23:59(韓国時間、UTC/GMT+9)までに、作品を提出してください。

スケジュール   SCHEDULE

    5/1(水) ~ 5/31(金) 質疑の締め切り

    6/3(月) ~ 6/7(金) 質疑応答

    5/1(水) ~ 6/14(金) 参加者のエントリー期間

    7/12(金) 午後11:59まで : 参加者の作品提出の締め切り

    7/19(金) ~ 7/20(土) 1次審査(入選40-50作品/特選10-15作品(設置作品))

    7/20(土) ~ 8/04(日) 1次審査の当選作展示 (パネル展示)

    8/4(日) ~ 9/04(水) 作品の設置

    9/6(金) ~ 9/07(土) 展示作の2次審査および授賞 (09/07 2次審査結果発表/授賞)

    9/20(金) ~ 9/26(木) 2次展示作の展示期間

使用言語    LANGUAGE

     - 作品の説明は英語を用いること。

 
 
 

Jury members

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Jooyun Kim

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Taro Igarashi

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Choong heum Park

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Katsuhiro Miyamoto profile.jpg

Shuhei Endo

 Katsuhiro Miyamoto

서민우.gif

Sujin Chung

Min W. Suh

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Youngchul Jang

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Akinobu Yoshikawa

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Kiok Lee

Kyungen Kim

Chief Organizer

Daniel Keunwoo Cheon

Project Coordinator

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Woojong Kim

Taejoo Hwang

Jongho Lee

Advisor Committee

김태일교수님(흑백).jpg
한창호_photo.jpg

 Jewon Lew

Changho Han

Dongsik Yoon

Taeil Kim

 

Apply

To register to this competition, download registration form below, fill it up  ,send it to following address ,and then you will be given registration number.

To submit, you should send the panel presentation file and  design statement file under your registration number.

Download application guideline relate to this competition here.

Download registration form relate to this competition here.

Download submission form relate to this competition here.

 
Who are we ?

Host Organization

Host 

KIA (Korean Institute of Architects) aims at building an international network of architects to facilitate collaboration between foreign and Korean architects, as well as promoting their work on global scale through awards, competitions and festivals. https://www.kia.or.kr

Organizer

BaMI (Builders as mission international) is a non-profit organization based in Seoul, South Korea. The organization has been focusing on volunteering for domestic and foreign architecture and academic exchange in the field of architecture and urban planning. http://www.bami.or.kr/

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